福山の地ビール クラフトハート・ブルワリーのクラフトな毎日

「ビールの楽しさをもっと多くの人に知ってほしい」という想いでもう22年もビールに関わっています ただのビール好き飲兵衛→ビールを売る人→ビールの国際審査員→ビールを創る人 正しい進化論に基づいてビールを愛しております

ビールの疑問に答えてみる

なぜクラフトビールは選びにくいか

自分の思考整理をしている部分もあります
文章を書く練習もかねているので文体や口調が変わることがありますが気にしないでください

昨日は「オススメは?」と聞く心理と対処法について考えました

今日はなぜクラフトビールは選びにくいかをいろいろな方に学んだ言葉も借りて考えます

結論から言うと「圧倒的に種類が多くよくわからない」からです

ビールというのは100を超える味のバリエーション(ビアスタイル)が有ります
しかし多くの人が触れ合うのは普通のビールと黒いビールの2種類
だから選ぶ基準が普通の、黒いの、辛口などにかたよります
ビールの味のバリエーションが100を超えるという事実を世の中の99%の人は知らないのです

それに対してビール側から与えられている情報はビアスタイルとアルコール度数、詳しくメニューを書いてあるところなら産地、苦味度数といったところまででしょうか


ビアスタイルを知っているお客様ならビアスタイルが書いてある時点で100%の情報が伝わります
しかし一般のお客様がほしい情報とビール側から与えられている情報が一致していないからお客様は選ぶ基準が見つからずに「オススメは?」というまる投げや「辛口」という自分の好みを伝えるという方法しか無いのです

まる投げする行為は選択をこちらに委ねて「ハズレを引きたくない」という心理
料理屋さんで「おまかせコース」や「本日のおすすめ」を選んでしまう心理です
「辛口」と言うのは自らの好みをこちらに伝えて「選ぶストレス」を回避しようとする行為
お寿司屋さんで「青魚が好き」と板前さんに言う行為です
どちらもお店に対する信頼のあらわれとも言えるかもしれません


でも同じことをいつまでもお客様に言われていてはこちらもストレスが貯まります
ではどうやってお客様に次のステップに進んでいただくか?

それは明日考えます


クラフトハートブルワリーのビールは以下のサイトでお買い求め頂けます
http://craftheart.easy-myshop.jp/


ビールのセミナー出来ます!
様々な場所でのビールセミナーの講師や新聞・雑誌等のビール記事執筆、インタビュー経験あります

 ビールの超入門基礎知識
 プロ向けビールの基礎知識セミナー
 業務用サーバーや缶・瓶ビールの注ぎ方セミナー
 料理を活かすビールとのマリアージュセミナー
 ビアパブ開業アドバイス
 ブルーパブ開業アドバイス

等など

 ビアテイスターセミナー講師 
 醸造学基礎セミナー講師
 NHK文化センタービール講師
 尾道自由大学本気のビール学講師
 ビールのプロ中のプロ「マスタービアジャッジ」資格保有
 9年半ビアパブを経営してきた経営者
 5年間ビール造りをしている醸造者

すべての経験を活かしどんな内容でも出張して2時間程度からビールのお話いたします
下記のメールにて気軽にご相談下さい

~酒は人生の潤滑油 Beers make us Happy~

世界中の飲兵衛に愛される地ビール造りを目指します
お店のビールに豊かな選択肢を!ビールを飲まれるお客様に選ぶ楽しみを!

福山の地ビール
クラフトハートブルワリー Craftheart Brewery
〒720-0812
広島県福山市霞町2-5-7
e-mail:s-kobatake@kansha.co.jp
https://www.facebook.com/craftheartbrewery

http://heartpia.jp

ビアパブ時代

今日は友人のFacebookでみたエピソードについて書いてみようと思います
文章を書く練習もかねているので文体や口調が変わることがありますが気にしないでください

ビアパブ「PANGAEA」でお客様にビールを出している時いろいろな体験をさせてもらいました。
「オススメは?」と聞かれるというのもその中の典型的な一つです

「全部おすすめです」「おすすめできないものは仕入れません」
そんな自らの不勉強をさらけ出しているような答えをしていた事も有りました

たいして知識もないくせに経営についての勉強もしない
学びもしないくせに本で知識を身に着けても頭でっかちになるだけだと決めつける
そんな稚拙な考えで凝り固まっていた頃ある人に誘われ参加したブランディングセミナーで目が覚めました

それ以降きちんと本で学びセミナーにも参加、その中で学んだこと

「お客様は選ぶことに苦痛がある」
「ハズレを引きたくない心理が働く」

お客様がなぜビールを選べないのかという疑問は次回に答えるとして「オススメは?」と聞かれた時には「迷った時はまずこれ飲んでください」と言える一品を用意しておくという答えにたどり着きました
その一品をどういう視点で選ぶかにお店の個性もでますし一石二鳥です

これでお客様もお店も不要なストレスから開放されました



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等など

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FAQ的なもの:容器と味の違い

誰にも聞かれていないのに勝手にビールな疑問に答えてます

Q:缶ビールは感臭いし瓶ビールのほうが良いよね?でもやっぱり生が最高!?

A:これもよく聞かれる質問ですね。
 まず「缶ビールは缶臭い」についてですが少なくとも私は缶ビールが缶臭いとは感じたことが有りません。だって口に入る飲み物から鉄分の香りがしたら回収問題ですよ!保健所が動きますよ?
 それでも缶臭いという方は缶から直接飲んでいて鼻が缶にくっついているに違い有りません。ぜひコップに移してからお飲み下さい(笑)

 生が一番というお話もよく聞きますが、生ビールとは何なのか前回のFAQでお話したのでここでは「生ビール=業務用樽ビール」という解釈で先に進めます。
 生(以降は樽と言います)ビールの一番の特徴は目の前でグラスに注いでくれるシズル感とガス圧などをお店側が調整している事にあるともいます(あえていま流行りのクラフトビール専門店は除外してお考え下さい)
 それによりいつも手酌で飲んでいる時よりも美味しく感じるのではないでしょうか?

だって、瓶も缶も樽も中身は同じですから・・・

 瓶は日光を通してしまいますが缶や樽は日光を遮断しています。ビールに害を及ぼす紫外線を遮断してくれるという点では缶や樽は瓶より美味しいかもしれませんし、販売店での回転の速さは 樽>缶>瓶 でしょうから一番鮮度が良い状態で飲めるのは樽ということになるでしょう

 しかし樽の場合はお店の側がきちんとビールサーバーの洗浄などメンテナンスをしていないとすぐに美味しくなくなってしまいます

 ん~ なんだかまとまりのない答えになってしまいましたので私がビールを選ぶときの基準をお教えします。
 まず他に選択肢がない時以外は樽のビールは頼みません。(今回もあえてクラフトビール専門店ではなく一般飲食店に限ったお話です)理由は「きちんとメンテナンスされていないビールサーバーに当たる確率が高いから」です。外からビールサーバーが見えるときはメンテナンスが行き届いているかどうかよく確認します。
 一日に3箇所で樽ビールを飲んでその全てが美味しくなかったという奇跡の経験も有りますので基本的に樽は頼みません。かと言って缶ビールは置いていないことが多いので瓶ビールを頼む事が多くなります。
 その時も瓶に書かれている製造年月日が1ヶ月以内なら大当たりのお店として記憶に残りますが3ヶ月以上経ってしまっているようならばもう行かないかもしれないお店リストに載ります(笑)

 ビールをおいしく飲みコツは製造年月日の新しいものを飲ませてくれるお店に行くことです。その際瓶でも樽でも缶でもそんな違いは微々たるものなのです

ビール講座のご案内

4月よりNHK文化センターでミニビール講座で講師を勤めます
まずは気軽にビールの事を知りたい方は是非!
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1100279.html

4月23,24日は尾道自由大学「本気のビール学」開催
プロとしてビールを扱う方も趣味でビールを飲む方も共に楽しく学びましょう!
https://onomichi-freedom-univ.com/lecture/beer.html

その他にもお呼び頂ければ何処にでも出張して2時間程度のビールセミナー開催いたします
下記のメールにて気軽にご相談下さい

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FAQ的なもの

ふと思い立ってパンゲア時代にお客様からよく聞かれたことや私が思う世間のビールに関する疑問に勝手に答えてみることにしました

というわけで第1回めは

Q:生ビールって何?生ビールと瓶ビールは中身が違うの?

割とよく聞く疑問ですね、気持は良くわかります。
勝手に答えます^^

A:昔はビールも日本酒のように火入していた時代が有りました。一般に広く流通する瓶ビールは火入して出荷していたんです。
 ですが出荷から消費までの時間が短い業務用樽ビールは火入しなくてもすぐ飲まれてしまうので火入れせずに出荷されていました
 その差から火入していない業務用樽ビールのことを生ビールという習慣が出来上がったと思われます(私は薀蓄には全く興味ありませんがビール業者間の生ビール戦争など薀蓄好きな方はいろいろ調べると面白いですよ。)
 しかし現在ではろ過により火入れと同様の品質維持ができるので業務用の樽ビールも缶ビールも瓶ビールも火入れはしていません。よって全て生ビールなんですがやはり業務用樽ビールのことを生ビールという習慣は残ってますね
 ちなみに地ビールメーカーによっては瓶ビールに限っては火入しているなんていうところもありますね。

どうですか?役に立ちますか?

次回は瓶、缶、生ビール(業務用樽ビール)は味が違うのか?という疑問に勝手に答えようかと思いま~す



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