ビール類の酒税見直しでお金の面から2つの事を考えました
1つは「クラフトビールの値下げはあるのか?」、2つめは「大手メーカはどうなるのか」でした

3つめはビール類酒税見直しで考えた一番大きなこと

「ブルーパブがレシピの見直しを迫られるかもしれない」

ということです

 発泡酒の定義は簡単に言うと2種類あり麦芽比率が50%未満の「低麦芽率発泡酒」とビールとして使ってはいけない原料を使用した「規定外副原料発泡酒」です
 今回の酒税見直しでハーブやスパイス、果汁を使ったものを発泡酒ではなくビールと定義しようという話が出ています。ビールとして使ってはいけない副原料の規定を見直すということです
 ビール輸入業者から個性豊かなベルギービールたちが規定外副原料により発泡酒と表記しなければいけないのは納得いかないという意見があるからだそうです

 今のクラフトビールブームの中で発泡酒に対する偏見に困ってい人達がどれくらいいるかは知りませんがアサヒビールなどベルギービールを大量に輸入販売している会社さんは困っているのでしょう

 発泡酒=安いという偏った認識を植えつけたのはお前たちだろうと言うツッコミは置いておいて、この意見が通ってハーブ、スパイス、フルーツなどを使ったものもビールと認めると副原料の規定が変われば小さなクラフトビールメーカーのほとんどを占める「発泡酒製造メーカー」がフルーツやハーブなどをつかったビールを創れなくなってしまう可能性があります

 それどころか麦芽比率を高めてしっかりと麦芽のキャラクターを引き出しつつ、味に影響のない範囲でハーブやスパイスなどを使って副原料の規定による発泡酒を創っていたブルーパブのような小規模のクラフトビールメーカーはそれが出来なくなりレシピの変更を余儀なくされるのではないかと思います

 クラフトハートブルワリーの仙酔ドラフトも若干のレモンピールを使う事で麦芽100%の味わいに限りなく近づけながら発泡酒として認められるものです
 この手法では発泡酒と認められなくなってしまうとかなり困ります・・・

 実際には移行期間があったり程よいグレーゾーンがあったりで急激な変化はないと思いますが、副原料の規定が変わる事こそ酒税減税よりも大きな変化なのではないかと思います。


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